狭山市の七夕祭りの歴史がヤバすぎる…

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狭山市入間川七夕祭り」は関東三大七夕まつりのひとつとして古くから親しまれているお祭りです。

歴史の古さは、江戸時代初期に始まったとされる仙台七夕祭りに次いで古いと言われています。

当初は1mほどの笹や竹などに短冊を吊り下げて、五穀豊穣や無病息災を願っていました。

狭山市の七夕祭り

竹飾りは神事の結界を張るという意味があるため、先端に魔よけの飾りをつけているのです。

七夕祭りが終わると、竹飾りは全て入間川に流して清めていました。

昭和初期からは、夕涼みの目的として竹飾りをたくさん並べて日陰を作り、縁台を並べて人々をもてなすスタイルへ変化していきました。


他の七夕祭りとの違いは?


狭山市駅・市民広場の前から七夕通り商店街を中心に、およそ2キロの沿道に竹飾りが並べられます。

商店街の人々や各事業所、一般市民によって出品され、130本を超える竹が集まります。

狭山ではその時々の世相を示す作品を作る習慣があったため、七夕飾りも同様に、当日までは他人に飾りを見せないしきたりになっています。

飾りには必ず紙を使うよう決められており、他の祭りには見られない“魔よけの飾り”が竹の先端に付けられています。

また、初日の夜は約2,300発の花火が打ちあがる「納涼花火大会」も開催されます。






出店はどのような感じなのか?


商店街の沿道に沿うように出店が並び、頭上ぎりぎりまで七夕飾りが吊り下がってきます。

七夕飾りをくぐり抜けるように出店をまわるのも、このお祭りの楽しさのひとつです。

出店数は100軒を超えており、店同士がぴったりと隣り合わせになるほどの距離感なので全ての出店をしっかり見るのも大変なほどです。

おなじみのかき氷や焼きそば、焼とうもろこしはもちろん、昔懐かしの冷やしきゅうりやラムネなどもあります。

とにかく出店の数が多いのが特徴で、海外のニュースで取り上げられたことがあります。

出店


狭山市の七夕祭り!2015


2015年の開催日:8月1日(土)、2日(日)

時間:両日ともに9:00~22:30(花火大会は1日の19:30~開催予定)

場所:埼玉県狭山市入間川


アクセス方法:車 圏央道「狭山日高IC」より約15分

最寄り駅:西武鉄道「狭山市駅」より徒歩約15分

交通規制:あり(祭り会場は車両が通行止めとなり、歩行者天国となる)

駐車場:あり(狭山消防署近くと市役所にて臨時駐車場を無料開放)



狭山市の七夕祭りまとめ


狭山市入間川七夕祭りは、2014年で60周年を迎えました。

特に花火大会は盛大な盛り上がりをみせ、大玉60発の花火早打ちも開催されました。

阿波踊りや地元の小学生による鼓笛隊パレード、民踊流しなどのイベントも行なわれます。

駐車場は停められる台数が少ないため、できるだけ公共交通機関を利用するようにしましょう。

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