七夕伝説の物語を簡単に解説w

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七夕伝説を簡単に子供にでも分かるように解説します^^

むかしむかし、天を支配する神様の娘で、おりひめと言う機織りの上手な娘がいました。

すご~く可愛がっていましたが、彼女も結婚する年頃になっていたので結婚相手を探して見つけたのが、好青年で牛飼いの彦星でした。

2人は結婚しましたが、仲が良すぎて仕事を忘れてしまっていました。

それで怒った天の神様は、仕事をさせる為に、2人を引き離してしまいました。

それで悲しんだ2人は更に仕事をしなくなったので、天の神様は「仕事をきちんとするなら、年に一度、7月7日の日だけ会わせよう」と条件をだしました。

その後、2人はお互いに会うために、一生懸命仕事をするようになり、約束通り7月7日に会うことが出来るようになりました。

七夕伝説の物語を簡単に解説


諸説ある?解釈が違う?


七夕はとても有名な逸話なので、世界各地では、色々な諸説があったり、解釈が違ってくることがたくさんあります。

ここでその中で現実的なお話を^^

日本では織女のことを「織姫(おりひめ)」、牽牛のことを「彦星(ひこぼし)」と呼んでいます。

織姫のはこと座の一等星・ベガで、彦星はわし座の一等星・アルタイルです。

夜空の暗いところでは、2つの星の間に天の川が横たわっているようすを観察することができます。

七夕伝説によると、年に一度、7月7日の夜に会うことができる織姫と彦星なのですが…現実は星が実際に移動することはありません。。。残念ながら。

2つの星の間は、14.4光年ほど離れていて、これは、光のスピードでも約14年半かかってしまう距離なのです。

つまり、2人が光のスピードで移動したとしても、1年に一度会うことはとうてい無理なのです。。。

これが現実なのだそう。。。

だから、天の神様の力で2人を一年に一度、会わせてあげるのですね^^

一つトリビア!

七夕に降る雨の事を、酒涙雨(さいるいう)と言い、会うことが叶わなかった時に2人が流す悲しみの涙とも、会ったあとの別れの涙とも言われているそう。

一方、前日7月6日に降る雨は、洗車雨(せんしゃう)というそうで、文字通り、彦星が織姫を迎えに出かけるために牛車を洗う雨と言うそうです。

七夕伝説


宗教大社との関係とは?


七夕は日本の節句の一つで、「節気」、「節句」と呼ばれる中国古来の風習から来ています。

この節気、節句は、年を均等割りしたものだそう。

人日、端午、七夕、重陽、にはちょっとした計算方法があり、単純に同じ数字が重なるという意味ではなく、計算により求めることも出来ます。

季節を均等分割し、その節目の最初に神事をおこないました。

これらは忌む日とされ、日本では陰陽道が関係します。

宗教で言えば、“神道”、“仏教”。

七夕は宗教と深いつながりがあったんですね。


まとめ


今回は、七夕伝説の物語を違う角度から簡単にご紹介しました。

少し、知識がついてきてくれたら嬉しいです♪

最近の七夕は毎年雨と重なって天の川がみれなかったのですが、(それは織姫と彦星が1年ぶりの再会の嬉し涙“酒涙雨”だったんですね!でも、なぜ、“酒”??)今年の七夕はしばしの彼らの“酒涙雨”をエンジョイしたあとで、美しい天の川が見れる事が楽しみです

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