神道と祭りの関係とは?神からエネルギーをもらう方法

スポンサードリンク

今日は、祭りを9倍エネルギッシュにする方法をお伝えしようと思います。

というよりも、「祭は何でするのか?」という意味を知らないと、祭りに参加してもあまり意味がありません。

ただ騒いで「楽しかったー」でも良いですが、その背景にある意味を知ることで、祭りからものすごい恩恵を受けることができます。


祭りの本来の目的は、人間の意識を無にして、神からの力を取り込む…ということです。

つまり、パワーアップイベントなわけです。

意識を無にするために、様々な非日常なことをするわけですね。

そして神の力で生まれ変わり、元の日常に戻っていくと。

このような知識を知ってから、祭りにいくと全然違う世界が広がるはずです。

祭りの最中は、無我夢中で行動しましょう。

祭と神道


そもそも、祭りの意味とは?


祭りとは3つの意味があります。

・奉る(たてまつる)
・まつろう
・待つ


「奉る」とは、神に食事などを捧げて、そして人々も一緒に食べたり飲んだりすることで、神との関係を再認識するという意味です。

「まつろう」は、神に奉仕するという意味ですね。
これは祭という言葉の語源でもあります。

「待つ」というのは、神からのメッセージを待つということです。

祭りと神


神って何?


日本の神道によると、神は3つの特徴からなるとされている。


1、 八百万である。

八百万とは、「全ての方向に、無数の」という意味。

1つの神を崇拝するのではなく、多神教なのが特徴。

和の精神を重要にする、日本らしい神ですよね。(正確には、神たち…ですが)


2、 畏怖心を持つこと。

昔から、災害などは祟り…つまり神からのメッセージだとされてきました。

これは何も怖がる…というわけではなくて、自分より崇高な目にみえないものの存在を感じる、という意味です。

普段何気ない日常を過ごしていると、「自分が知っていることがすべて」という狭い考えに陥りがちです。

しかし、実際には今の科学でも人間のことはよくわからない。

そのため、世界を司る神の存在を感じると、自然に畏怖の心が芽生えてくる…というわけです。


3、 目に見えない、姿をもたない。

神は目に見えません。

神は自然のものに宿るとされますが、それは人に何らかの力を与えるとされています。


祭りを通じて得るものとは?


以上の話をまとめると、人にはそれぞれ役割があります。

「神はお見通し」という言葉がありますが、こういった感覚を、祭りを通じ得ることで自分本来の在り方(御霊といいます)などを考えるキッカケが祭りともいえますね。

何か目標に向かって頑張っている人は非常にエネルギーが高いですが、日本は八百万の神ということからもわかるように、人それぞれが良い所があり、支え合って生きていこうという文化があります。

なので、祭りを通じて自分ではない崇高な存在を感じ、自分を高めるということを意識するだけでも、圧倒的に人生はよりよいものへと変わっていきますね。

スポンサードリンク

このページの先頭へ