海外の花火の季節は?

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日本は納涼の意味もあって夏の花火大会が圧倒的に多いですが、海外では冬の方が多く見られます。

花火大会という名目でなく、ハロウィン、クリスマス、大晦日や新年の幕開けなどお祝い事の際に花火が打ちあがる、セレモニーのような概念です。

だいたい11~12月の花火がよく見られます。

また、夏に花火があがる国もありますが、これは夏休み期間中の祭りを盛り上げるための花火です。

アメリカでは7月4日の独立記念日と大晦日に各地で盛大な花火が打ち上げられます。

通常は安全面や使用用途などを考慮して花火の使用が禁止されているアメリカでは、この二日間だけ花火が解禁されています。

季節に関係なく海外では、盛大に騒ぐときに音と色をつける目的で花火が使用されるのです。

海外の花火の季節


海外の花火は一瞬?


日本は花火大会の時間を長くとって徐々に打ち上げる数を増やしていったりメインの花火玉を後半に打ち上げたりして演出にも工夫があります。

しかし海外の花火は最初から最後まで迫力と打ち上げ数が多く、日本のように30分~1時間もかけません。

とにかく迫力と音を重視しているため、会場の至る所から一気に花火が打ちあがります。

また、日本は丸い花火玉ですが、海外でも日本と同じような丸玉があがる国がほとんどです。

ヨーロッパは特殊で、筒型のシリンダーのようなものから火が吹き出る形です。

イタリアやスペインでは花火の大きさや美しさではなく“音”を楽しむ風習があります。

花火の爆発音がいかに大きいかが重要であり、空に轟く音だけを競う大会もあるほどです。




海外の花火師の人ってどんな感じなの?


海外にも日本と同じく花火師が存在します。

特にヨーロッパでは花火発祥の地とも言われているだけあって、花火の製造方法や新しい手法が継承され続けています。

海外の花火師も日本と同様に作り方を受け継ぐように後世へ伝えているのです。

世界各国の花火師たちが集って技術や演出を競う大会は日本で行われています。

長崎県のハウステンボスで開催され、2014年はアメリカやシンガポール、ギリシャなどの花火師が集結してその国ならではの花火で競いました。


まとめ


日本は鎮魂の意や納涼のために夏に花火大会が行なわれることが多いですが、海外ではほとんどが盛り上げるために使われています。

また、季節も夏ではなく冬が多いようです。

特に大晦日から年明けにかけての打ち上げ花火が最も多いようです。

イベントを盛り上げ、人々を楽しませるために日本のような丸い打ち上げ花火を使う国や、筒から吹き出すような花火が使用される国など様々です。

海外に行くと冬の花火は当たり前になっているので、日本人にとっては新鮮に感じるかもしれませんね。

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